出エジプト記 25:36 - Japanese: 聖書　口語訳

³⁶ それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りにしなければならない。

Colloquial Japanese (1955)

³⁶ それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りにしなければならない。

リビングバイブル

³⁶ 飾りと枝と支柱はみな、一かたまりの純金を打って作る。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁶ これらの節と支柱は主柱と一体でなければならず、燭台全体は一枚の純金の打ち出し作りとする。

聖書 口語訳

³⁶ それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りにしなければならない。

出エジプト記 25:36 相互参照

歴代志下 9:15

ソロモン王は延金の大盾二百を造った。その大盾にはおのおの六百シケルの延金を用いた。

出エジプト記 25:18

また二つの金のケルビムを造らなければならない。これを打物造りとし、贖罪所の両端に置かなければならない。

出エジプト記 25:31

また純金の燭台を造らなければならない。燭台は打物造りとし、その台、幹、萼、節、花を一つに連ならせなければならない。

出エジプト記 37:22

それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りとした。

民数記 8:4

燭台の造りは次のとおりである。それは金の打ち物で、その台もその花も共に打物造りであった。モーセは主に示された型にしたがって、そのようにその燭台を造った。